チャイコフスキー四季を聴いた
ピアノを弾く人がいて、僕が、少し音楽やる人間と知って、チャイコフスキーの四季のどれが好きかと尋ねられた。ちゃんと聴いたことなかったので、YouTubeでアシュケナージの演奏を聴いて、自分が感じた印象だけで書き留めた。
結論言うと、どれも綺麗で良かったけれど、自分的には、12月クリスマスの煌めき、好きだなぁと思った。やっぱ、僕は、少しチャラいのがすきなのかな?とも思った。
以下、素人の一言感想を記しておく。参照音源のURLも載せておく。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLGUpxLCwlfz1CjoN4njSKCU9i7INvzUPC
2月謝肉祭 楽しい
4月松雪草 可愛い曲チャーミング
1月炉端 雪の中で暖かさを感じる
同じチャイコフスキーの交響曲1番 冬の日の幻想ともイメージがかぶる 寒い中にも暖かさ、あかるさを感じる
9月狩 かっこよさを感じる
11月トロイカ これもかっこいい
どっかで聞いた曲 スケッチかな
12月クリスマス 綺麗で煌めいている、クリスマスマーケットの光が思い浮かぶ。
5月白夜 綺麗な曲
8月収穫 明るく生き生きしている。収穫の喜び、食事をとる家族の姿が見えるよう。
6月舟歌 やはりヨーロッパの舟歌と同じ匂いもある。でも、綺麗な曲であることは間違いない。
さすが、チャイコフスキーどの曲も綺麗で魅力的、素晴らしい。